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第134回「ランチタイムデモ」実施

桜の季節もほぼ過ぎ去った4月13日、和歌山城公園を横目で眺めながら、134回目の「憲法の破壊を許さないランチタイムデモ」が行われ、60人の市民が参加しました。この日のデモの準備担当は県地評。京橋プロムナードまで、「戦争する国絶対反対」「平和な未来を子どもに残そう」「憲法9条子供に残そう」というコールに先導され、春の和歌山市内を行進しました。
ゴール地点の京橋プロムナードでは、
●4・28小泉悠氏講演会(青法協和歌山 支部)
●5・03HAPPY BIRTHDAY憲法in和歌山2026(和歌山城西の丸広場)
●5・16冨田宏治氏講演会(憲法九条を 守るわかやま県民の会)
などへの参加が呼びかけられました。

今後の予定は
135回 6月8日(月)
136回 10月21日(水)
137回 12月8日(火)
いずれも和歌山市役所前、12:00集合です。
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平和憲法を守るための緊急アクション0408
国会前に3万人

「平和憲法を守るための緊急アクション0408」が4月8日夜、国会前であった。若い世代や女性を中心に、3万人(主催者発表)の人たちが交流サイト(SNS)を通じて集まり、色とりどりのペンライトや、ライトアップされたプラカードを手に、改憲阻止や戦争反対を訴えた。
20〜40代の市民有志でつくる「WE WANT OUR FUTURE」と「憲法9条壊すな!実行委員会」の共催で4回目。
韓国の団体・民族問題研究所の金英丸(キムヨンファン)さんはスピーチで「米軍が日本と韓国の市民の命を守ってくれるのか。東アジアの平和を守ろう」と訴えた。
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)代表委員の田中熙巳(てるみ)さんのメッセージをピースボート共同代表の畠山澄子さんが代読。「戦争をするなんてとんでもない。憲法は戦力を持たないと言っている。この盛り上がりを全国に広めよう」などのメッセージを全員で復唱した。
参加者たちは、軽快な音楽に合わせて踊りながら「高市総理は憲法守れ」「武力で平和はつくれない」などとコールを繰り返した。憲法の前文や9条などの条文も朗読した。
プロ野球の福岡ソフトバンクホークスのペンライトを持っていた東京都の40代の女性は「家でゆっくりと野球が見られる平和な世界にしてほしい」と語った。
今回のデモと連携して同じ日の同時刻に全国137カ所で、平和憲法を守る同様の街頭行動が行われた。(東京新聞デジタル4月8日)


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【九条噺】
ここ1年半程前から「キウイ」という果物を食べるようになった。毎日の朝食の野菜代わりという感じだが、なかなか美味しい▼ところで、「マタタビ」という植物はご存知だろうか。ネコは、マタタビの葉や実などを舐めたりかじったりしているうちに、顔を擦り付けたり、地面に転がり、陶酔境に浸るネコもいるという。キウイは、そのマタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物の果実で、キウイの畑に入り込んだネコがその木をかじるそうだ▼キウイは、中国に分布するオニマタタビからニュージーランドで改良され、作出された栽培品種だそうだ。ビタミンCやビタミンEが豊富で強い抗酸化力があり、食物繊維やカリウム、ミネラルも豊富。たんぱく質分解酵素アクチニジンがあり、肉類と一緒に摂ることで消化促進や胃もたれを防止する効果があるとのこと▼キウイという名称は、ニュージーランドからアメリカへ輸出するようになった際、ニュージーランドのシンボルである鳥の「キーウィ(kiwi)」に因んで1959年に命名されたそうだ。日本へは1966年に、アメリカから果菜(ベジタブルフルーツ)として輸入され出回るようになったそうだ▼日本でも栽培や独自品種の開発が行われており、和歌山県は特にキウイ栽培に適した紀ノ川南岸の龍門山北嶺などに大規模な産地が展開する。和歌山県の収穫量の全国シェアは、13%で全国3位だ▼和歌山県は一級の果実県だ。一級の平和な県でもあってほしい。(南)
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HAPPY BIRTHDAY 憲法
今年も開催!

日時:2026年5月3日(日・祝)
10:00~15:00
場所:和歌山城西の丸広場
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4.5ペンライト・アクション at WAKAYAMA 開催
4月5日 18:30~19:30 JR和歌山駅西口
新日本婦人の会和歌山県本部呼びかけ

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みなべ「九条の会」163回目のピースアピール

4月5日(日)にバリューハウスさん前で第163回目のピースアピールを行いました。
買い物客の皆さんに、日本政府には「イラン攻撃は国際法違反だ」と明確に批判し、当事国に戦闘即時中止を求めること。日本の憲法9条は、力でなく、話し合いで解決するという理念を持っている。私たちは憲法9条を守るべきだと訴えました。
買い物に来ていたご婦人が「平和のことを訴えてくれて有り難うございます」と声をかけてくれました。九条の会では、20年前からこのようなとりくみを続けていることや高市政権が憲法を変えようとしていること、国民投票にまで持ち込まれたら大変なことになることなど伝えました。「国民投票になったら、私は皆さんに協力します」と応えてくれました。(会の井戸保さんより)
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新署名「憲法9条改悪に反対する請願署名」キックオフ
私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合・改憲問題対策法律家6団体連絡会・9条改憲NO!全国市民アクション・九条の会・憲法9条壊すな!実行委員会・憲法を守りいかす共同センター、は4月1日、参議院議員会館で記者会見を開き「私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します─憲法9条改悪に反対する請願署名─」を始めると発表しました。9条を改正したり、緊急事態条項を導入したりしないよう求め、今秋の提出を目指します。
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署名用紙は次よりダウンロード
→ https://www.kyodo-center.jp/wp-content/uploads/2026/04/20260401.pdf
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署名を開始するに当たり、「9条壊すな!実行委員会」の高田健さんは、高市内閣のもとで改憲議論が急速に進んでいる現状に危機感を示しました。事務所には連日、改憲反対の署名を求める声が寄せられているといいます。中東情勢にも触れ、「日本が軍事的に関わる事態は避けるべきです」と訴えました。市民の不安が広がる中、誰でも参加できる運動として署名を開始したと説明し、「憲法を守る声を全国に広げたい」と呼びかけました。
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