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【紙面(抄)】
![]() 【文字化(抄)】 2026年度田辺・9条の会 総会・学習会報告(抄) 6月27日、台風8号と7号の接近により、開催が危ぶまれたが、警報の発表もなく無事開催できた。参加者も多くは期待できなかったが、学習会開始時には45名の参加者になっていた(於田辺市東コミュニティセンター)。 (第1部総会の部分を省略) 第2部講演会は、和歌山県信愛短期大学の伊藤宏教授が「日本を戦争する国にさせないために」をテーマに、たくさんのスライドを使って、わかりやすく、丁寧で、 ユーモアたっぷりの学習会になった。 講演は、「フィルターバブル」 「エコチェンバー」といったSNS 社会での情報の偏りによる危険性から始まり、明治憲法とそれを改正した現憲法を比較して、文化の日に公布した意味にも触れて、 自民党の改憲草案と高市政権の危険性をわかりやすく説明された。 ベネズエラやイランの事態からもいえる「抑止力論」の誤り、幣原首相の発言からの「押しつけ憲法論」 批判。さらに、「非核三原則」見直し、原潜保有、武器輸出の全面解禁、自衛隊員への旧日本軍の階級呼称、 国営軍需工場、国家情報局、スパイ防止法、国旗損壊罪法など、高市内閣が進めている「戦争する国づくり」についてユーモアたっぷりに説明された。 |